日本のストーンサークル
環状列石は、長径30~40メートルの隅丸方形に配石した遺構である。一番外側に、二重・三重に川原石を環に並べた「外帯」と、多く
の場合、その中心に「内帯」がある。「内帯」の内側は、直径5メートル内外の方形または円形の広場ができている。これらの配石の
下に墓穴があったり、石列の間に土器棺があることが多い。そして、環になっている石の一部が途切れ、幅2~3メートルの通路ができ
、両側に石が並び外に続いている。
以上のような環状列石が、日本においては、現在までに主に東北の青森県と秋田県北部、北海道渡島半島を中心に検出されている。血
縁・地縁をもった氏族の連合が40~50キロほどの距離をおいた領域を占有し、その中心に祭の場を築造したのではないか、と考えられ
ている。
東北地方から北海道にかけてのストーンサークルは縄文時代中期後半から後期にかけて作られている。大きさは直径30m以上のものと
直径10m以下のものがあり、大きいものは祭祀の場として作られ、小さいものは竪穴住居の周囲に石を置いたものが多い。直径が30m以
上のものは、まず縄文時代中期の終わりごろに静岡県、山梨県、群馬県付近で作られる。続いて縄文時代の後期前半に秋田県北部や青
森県、北海道西南部で作られる。同じころ、岩手では石を直線状や弧状に並べるものが作られている。
配石遺構は、縄文中期後半から後期になると各地で築造され、九州を除いた日本各地で発見例が増えてきている。現在までのところ最
も古いと考えられているのは長野県諏訪郡原村にある阿久遺跡の配石遺構で、縄文時代前期のものと推定されている。
秋田県鹿角市の大湯環状列石が有名である。大湯環状列石は大きな2つのストーンサークルでできているが、近くには構造が似ている
一本木後ロ遺跡があり、これは墓であることが調査によって明らかになっている。このため、大湯環状列石も墓群とそれに付随する祭
祀の場であると推測されている。大湯環状列石には日時計状組石があり、環状列石中心部からこの日時計中心部を見た方向が夏至の日
に太陽が沈む方向になっている。同時に野中堂環状列石から万座環状列石を見た方向もその方向になっている。大湯環状列石の万座環
状列石は日本最大のストーンサークルである。大湯環状列石の周囲には建物跡がある。
青森県青森市の小牧野遺跡のストーンサークルは細長い石を縦横に並べる独特な石の組み方をしており、これは「小牧野式」と言われ
ている。小牧野遺跡では人が死ぬと最初に土葬をして、次に肉が腐ると骨だけを甕棺土器に入れて再葬した跡が残っている。土葬用の
穴が50基に対し再葬用の穴が3基しかないことから、再葬は有力者のみが行ったと思われている。
秋田県北秋田市の伊勢堂岱遺跡には3つのストーンサークルがある。ここにもストーンサークルと少し離れた場所に日時計状組石があ
って、ここから一つのストーンサークル中心部を向いた方向が、夏至の日に太陽が沈む方向になっているのが興味深い。伊勢堂岱遺跡
も墓群を中心とした祭祀の場である。ここには小牧野式石組もあり、大湯式の日時計状組石と共存することで注目された遺跡である。
そのほか、東北地方には大森勝山環状列石(青森県弘前市)、太師森環状列石(青森県平賀町)、湯舟沢環状列石(岩手県滝沢村)な
どがある。これらはいずれも縄文時代前期~中期には円筒土器文化圏に属した地域に所在する。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
石を環状に配置した古代の遺跡であるそうです。
気になったサイト16
町田by風俗 研究所 鶯谷by風俗 研究所 情報by風俗 研究所
長野 風俗 超人情報 五反田 風俗 超人情報 俺が 風俗 超人情報
立川 風俗 最高ですね 大人気!栄町 風俗情報紹介サイト 香川 風俗 総合情報
鳥取 風俗 岐阜県民の風俗情報